1. はじめに
今日は、写真展のフライヤーがついに完成しました!これまでの準備がひと段落し、少しホッとしていますが、実際には多くのことに気を使いながら進めてきました。特に、協賛金の募集や、協賛・後援・協力企業の名前の掲載にはとても気を使いました。今回はその過程を振り返り、学びをシェアしたいと思います。
2. フライヤー制作のポイント
フライヤー制作では、協賛・後援・協力の企業や団体名をどう配置するかがとても重要でした。順不同とはいえ、企業や団体に対する敬意を表し、どの順番で名前を載せるかに悩みました。これがなかなか気を使う作業で、最後はバランスよく並べることができたかなと感じています。企業や団体にとって、どのように名前を記載するかはその後の関係にも影響するので、この点には十分な配慮が必要だと感じました。
3. 協賛金を募るSNS投稿の挑戦
また、SNSで協賛金を募集する文を作る作業も簡単ではありませんでした。どう伝えれば、企業や団体の方々にとって「支援したい」と思ってもらえるかを考え、言葉を選びながら作成しました。シンプルでありながらも、感謝の気持ちや地域貢献の意義が伝わるように心がけました。SNSでの協賛金募集は、ただのお願いではなく、参加することで得られるメリットや地域への影響をしっかりとアピールすることが大切だと実感しています。
4. 忙しいけれど充実した準備期間
フライヤーの制作や協賛金の募集、そして企業や団体とのやり取りには思った以上にエネルギーを使いました。特に、協力の確認のためにたくさんの時間を費やし、気疲れもしましたが、ひとつひとつ進めていく中で確実に前進している感覚もあり、充実感を感じています。これからさらに進んでいく中で、協力してくれる企業や団体に感謝の気持ちを忘れずに、しっかりとサポートしていきたいと思っています。
5. 終わりに
写真展の準備はまだまだ続きますが、今日は重要なステップを踏んだ気がします。次は、いよいよ協賛企業との連携を深めたり、展示準備を進めたりしていきます。地域の企業や団体と一緒に進めていくことで、より多くの人にこの写真展を楽しんでもらいたいと考えています。
これからも、こうした準備の裏側や学びをシェアしていくことで、皆さんにとっても参考になれば嬉しいです。写真展が成功するように、引き続き頑張っていきます!