<No,0234>ピンチヒッターの撮影依頼!急な朝の電話から始まった一日

今朝6時台に電話が鳴り、「何事か?」と出てみると、急な撮影依頼の連絡でした。
お話を伺うと、もともと予定されていたカメラマンさんが体調不良になってしまい、急遽ピンチヒッターが必要とのこと。
そんな経緯で、私にお声をかけていただいたようです。

今日はもともと、バスケットボールのクラブチームに帯同して撮影する予定でしたが、急な依頼を受けるために予定をキャンセルし、撮影現場に向かうことに。
早朝から少しバタバタしましたが、期待に応えられるようしっかり準備して臨みました。

急なご依頼にも関わらず信頼して声をかけていただけるのはありがたいことです。
ただ、バスケットボールチームには迷惑をかけてしまったのが心残りですね。
こんなことも数年に一度はあるのでしょうか。

良いことも悪いことも、あまり深く考えすぎずに進んでいこうと思います。

陽はまた登るのですから。