<No,0300>経営者の生の声を聞く

昨日、FMふくろうの懇親会に参加させていただきました。
私がこどもしんぶんのカメラマンを始めてからは初の開催だったので、ほとんどの方が「はじめまして」という状況でした。

普段、私は基本的に一人で仕事をしていて、たまにお世話になっている園長先生やカメラマン仲間と飲みに行く程度です。
そんな中で、今回は多くの経営者やラジオパーソナリティ、そして業界のスペシャリストたちとお会いできたことが、自分にとって大きな財産になったと感じています。

本音が出る時間、そして決意

会も終盤に差し掛かると、お酒も進み、自然と本音がこぼれました。
私はふと、「アマチュアバスケの大会を開催したい」と口にしました。

すると、返ってきた言葉は 「絶対にやりましょう」
「やる日を決めて動き出してください。もし準備が間に合わなくて遅れるのはいいんです。でも、やりたいのに言い訳をしてやらないのはダメ。大人はやらない言い訳のスペシャリスト。そんなのばっかり。だからこそ、絶対にやりましょう。」

その言葉が、心に突き刺さりました。

さらに、他の先輩からは 「写真展をやりなさい」 というアドバイス。
「あなたの作品を見てもらいなさい。続けていれば、必ず協力してくれる人が現れる。」

挑戦を決めた日

その言葉を聞いて、 どちらもやろうと決心しました。

📸 写真展は6月。
🏀 バスケ大会は11月。

今は何の計画もないし、準備もゼロ。
でも、 「決めないと始まらない」

挑戦し続けるのが自分の使命。

やってやろう。