昨日は、八千代市ミニバスケットボール男子の卒業生大会の撮影をしてきました。
卒業を控えた選手たちが、最後の大会で全力を尽くす姿を撮影できるのは、とても貴重な機会。
そんな瞬間を写真に収められることに、改めてやりがいを感じました。
監督からの嬉しい言葉
撮影の合間に、あるチームの監督さんとお話する機会がありました。
その際に、保護者からの意見で「スタジオ・ソニックさんが撮影している時と、そうでない時では写真のクオリティが違う。来てくれて嬉しい。」という言葉をいただきました。
自分の写真が、選手やチームにとって価値のあるものになっていると感じられて、本当に励みになりました。
県大会や公式戦での撮影の難しさ
現在、県大会や主催者のいる公式戦では、スポンサー関連や新聞社、地域の写真館が撮影を担当することが多く、私自身が撮影に入れないケースが多いのが現状です。
そのため、すべての大会で撮影できるわけではありませんが、それでも私の写真を評価していただけるのはとても嬉しいことです。
やちとよカップの写真が評価されたこと
特に、夏のやちとよカップで私が撮影した写真を高く評価してくださったことが、今回の卒業生大会での撮影にもつながったのかもしれません。
他の写真会社とは違う視点や撮り方ができていることを改めて実感し、今後もさらにクオリティを高めていきたいと思いました。
これからも最高の一枚を
これからも、「スタジオ・ソニックさんに撮ってもらいたい」と言っていただけるような写真を提供できるように、日々努力を重ねていきます。
選手やチーム、そして保護者の皆さんにとって、思い出に残る一枚を届けられるように。
引き続き、応援よろしくお願いします!