最近、お客様や同友会での会話の中で
「スタジオはあるんですか?」と聞かれることが増えました。
これまで私は、出張撮影をメインに活動してきたこともあり、スタジオ運営についてはあまり深く考えたことがありませんでした。
けれど、こうして何度も質問を受けるうちに、ふと考えるようになりました。
「やっぱり“自分の場所”があるって、わかりやすいことなのかもしれない」と。
出張撮影でも、大型ストロボを使ってスタジオのようなセットを組むことは少なくないです。
でも、常設の撮影スペースがあれば、より安定して、より自由に、いろんな撮影ができる。
たとえば、スキマ時間に自分の作品撮りをしたり
地域の方にスペースレンタルとして使っていただいたり
簡単なプロフィール撮影や証明写真などにも活用できるかもしれません。
正直に言うと、初期費用や固定費、家賃…といった「お金の心配」はあります。
安易に始めて、負担が大きくなってしまっては元も子もありません。
でも今、ちょうど仕事の幅が広がってきた中で
「そろそろ次の一歩を考えるタイミングなのかな」と感じている自分もいます。
まだ答えは出ていませんが
スタジオという“拠点”があることの意味や可能性について、しばらくじっくり向き合ってみようと思います。