<No,0390>小さなチャンスを、見逃さない。

最近、『この世で一番のメッセージ』(オグ・マンディーノ著)を読み始めました。

物語の中で、「チャンスをつかむ人」の特徴について語られる場面があります。
そこに書かれていた言葉が、今の自分に深く刺さりました。

「自分の今置かれている場所にあるチャンスに気づかず、
他の場所へ行けばもっと素晴らしいことができると考える人は気の毒です。
ごく平凡な機会をつかまえ、その機会を広げていくこと。
大きなチャンスの到来を待っていてはいけません。
ごく平凡な機会を捉え、それを大きなチャンスに変えていきなさい。」

この言葉を読んで、はっとしました。

今の私は、どこか「立地が悪い」「環境が整っていない」といった理由で、
スタジオ運営を先送りにしている自分がいます。
「もっと条件が整った場所なら…」と、どこかで言い訳をしていたのかもしれません。
失敗が怖いという気持ちも、もちろんあります。

でも、本当に大切なのは“今あるものをどう活かすか”なのだと、
この一節が改めて気づかせてくれました。

完璧な条件が揃う日を待つのではなく、
今、目の前にある「小さな機会」に目を向けてみる。
そして、それを自分の手で広げていく。

「始める」ことに完璧さは必要ない。
試してみる。やってみる。
その一歩が、きっと未来を変えていく。

そう思えただけで、心が少し軽くなりました。