今日は図書館へ行き、写真関連の本と、猟師に関する本を借りてきました。
写真関連の本は、仕事柄どうしても必要な知識やスキルアップのためのヒントが多いので、今後も継続的に読み、足りない部分を少しずつ埋めていこうと思います。
一方で、猟師の本は、まだ自分の中で「この興味がどこまで続くのか」「本当にできるのか」という本質的な部分を探っている段階。
本心としては“ハントすること”よりも“人や地域の役に立ちたい”という思いがまず第一にあります。
だからこそ、山に関わる人たちの自然や野生動物への向き合い方、人間関係のあり方を学んでいきたいと思います。
